チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

戦国武将も愛した宿曜占星術

「宿曜占星術」 先日何の気なしにTVで見かけた占いです。
 
徳川家康が重宝していて、重要な戦の前には必ず占ったらしいのです。(画像はウィキペディアより転載)
元々はインドの天文学で、中国は唐の時代、インドが天竺と呼ばれていた頃、天竺の密教僧「不空」が中国に伝えました。
この教えは 経典「宿曜経」に表されているそうです。
 
日本には「空海」が持ち帰り、広めました。
九曜とも呼ばれ、9つの天体の動きが農作物の収穫等に影響するとされていたようです。
 
この「九曜」は土曜(聖観音)、水曜(弥勒)、木曜(薬師)、火曜(虚空蔵)、金曜(阿弥陀)、月曜(勢至)、日曜(千手観音)、計都(釈迦)、羅睺(不動明王)で、現在私達が使っている曜日にも使われていますよね!
 
曜と言うのがどこから来たんだろう~と思ってましたが、インド由来の占星術だったとは 面白いです~
 
また 宿曜経は戦国武将にとても愛用されていて、大事な戦の日程や家臣の人事配置にも利用されていたらしいです。(結局は神頼みなのかな…)
 
極めつけは「星紋」として細川家等の家紋にも使用されたとのこと。本当に信頼していたんですね~
 
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ちなみに自分を調べてみると「房宿」でした。
嬉しい事に27宿(星座)中 一、二を争う財運が有り、おまけに美男美女の星らしい!!(ホンマかいな?)
しかし、態度が生意気で人を見下したりする様なので常に謙虚を心がけるように! との事でした。(ちょっと当たってるかも・・)
良い事は信じておくようにします。