チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

三国志 曹操と劉備 ≪three kingdoms-27~28≫

三国志、現在29集まで来ています(#^.^#)
 
23集位から劉備関羽の出番が多くなって来ました。28集では孫策も出るように・・・
だんだんと三国の役者が揃ってきた感じですね。
 
今見ているところは、かの有名な「官渡の戦い」の真っ最中。
曹操袁紹の天下分け目の戦い。曹操は初戦を制したものが、天下を制す、と言っていますが、さて・・・
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29集まで観て来て、やっぱり曹操が面白いし、ステキです!
 
官渡の戦い以前、劉備は命からがら袁紹に助けてもらい、更にかなりの厚遇を受けたにも拘わらず、関羽を迎えに行くと言って出ていったまま、荊州劉表の元へ行ってしまいます。
この「新三国」では、袁紹劉備を信じて、必ずや関羽張飛を従えて帰って来てくれと劉備を送り出したにも拘わらず、です。
劉備は本当に知義な人なのかな〜
 
曹操関羽赤兎馬を与え、劉備の元まで千里を駆けて行ったにも拘わらず、関羽の忠義を惜しんで部下に関羽を追撃させなかったのとエライ違いですよ!
 
ドラマの中でも曹操が言ってます
「世人都説我多疑、還有人比我多疑」 世間では自分を疑深いというが、自分より疑い深い人もいる
また「レッドクリフ」でも、この「三国志」でも全く同じセリフを曹操に言わせていました。
「用人不疑 疑人不用」
この言葉は「三国志演義」に出ているのかな?違う作品で同じセリフが出てくると言うのは、何か典拠が有るのでしょうね。
 
曹操は忠義や並外れた武勇を持つ人など、いわゆる「人間極品」(この世で抜きん出た人)には心からの礼を尽くします。本物を知る人なんでしょうね。という事は本物を理解できる器量があるんじゃないかな〜
 
ところで、「官渡の戦い」、ものすごい迫力で撮影されています。
どこで撮影したんだろう?と思っていたら、中国でも同じ疑問を持つ人がいたようです。
河北易县の「戦国影視城」と言う時代劇の撮影所みたいなところで撮ったらしいです。
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レッドクリフ」も撮られたようですね。一度行ってみたいな〜