チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

わんこの皮膚病 専門医がお勧め

今回は、うちの最小家族「くりお」 の皮膚病の記事です。
同じ様な悩みで困っていらっしゃる方のお役に立てればな~と 書く事にしました。
 
くりおはポメラニアンの男の子で、今年11歳です。
 
若い時は毛がフサフサだったのが、徐々に抜け始め、ここ2~3年で一気に脱毛しました。
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かかりつけの獣医さんには「甲状腺ホルモン分泌が少ない」のが原因と言われてずっと投与してきました。
しかし、なかなか生えて来ません。
 
今年は 更に酷くなり、皮膚が黒ずんで厚いカサブタになり浮いた様になります。
おまけに酷い臭いまでしてきました。
痒くはなさそうですが、観ていてとてもかわいそうです。
 
シャンプーも頻繁にしろ、と言われていましたが、効果は無く、遂に獣医さんから「甲状腺ホルモン投与を2倍にする」と言われました。
 
実際2倍の量を飲ませていたのですが、様子がどうもおかしい。
涼しいのにとても暑がるようになり、ハイテンションになり、いくら食べても体重が減ります。
しかし、肝心の皮膚は全く効果が無く、却って酷くなります。
 
これは変だ!と思いネットで調べたところ。皮膚専門の獣医さんが結構ありました。
 
私は関西在住なので、神戸の「フランダース犬猫皮膚科病院」に行く事にしました。
 
診察してもらうと「マラセチア菌」が原因でした。これは専門医でないと見つけるのが難しいそうです。
先ずはマラセチア菌を殺すのが先で、その後発毛処置をするとの事でした。
 
更に「甲状腺ホルモンが多すぎる。1/4で良い。シャンプーは2週間に1回」とのことでした。
他に注射を打ってもらい、内服薬を貰い、特別なシャンプーも戴きました。
 
言われた様にしていると、先ず皮膚の黒ずみやカサブタが無くなって来て、更にうっすらと産毛が生えて来ました。
甲状腺ホルモンが少なくなった影響を心配していましたが、特に無い様です。
 
まだまだ治療中ですが、以前よりずっと回復しており、やっぱり皮膚は専門医でないと、と思います。
(ただ、皮膚のお薬代は結構高いです。)
もっと早くにこちらへ行けばよかったのですが、専門医の存在さえ知らなかったので・・・
 
できれば、獣医さんが自分の手に負えないケースは、専門医を紹介してくれたら良いのになあ~と思います。
 
獣医さんにもセカンドオピニオンは必要ですよね。
ワンコも大切な家族ですから。