アジア な  ブログ

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

大連空港 日本人に受けるちょっと怖い(?)メニュー

御嶽山の噴火で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
ブログを書く度に、何か大きな事故が起こっている様に感じます。
地球規模で大きな変動が来ているのでしょうか…
 
さて、先週9月24日まで中国・大連に出張していました。
 
仕事の方はスタッフの尽力と工場の皆様のご協力のお陰で、何とか良い形に落ち着く事が出来ました。良かった、良かった。
まだ、完了した訳ではありませんので、最終の納品まで気を抜くことなく頑張って行きたいと思います。
 
スタッフと最終のミーティングを空港のカフェで行ったのですが…
 
ここで、楽しいメニューに遭遇。
イメージ 1
 
ジュースのメニューなんですが、ちゃんと○○ジュースと訳されたものと「○○汁」と書かれた名前が交互に並んでいますね~
多分二人の人が交互に翻訳したんでしょうね。
「汁」派と「ジュース」派。
これだけでも結構面白いのですが…。
 
注目は下から2番目。
な、なんと「ちび汁」!!(@_@;)
 
初めて聞きましたね~。
名前だけ見ると、ちょっと怖そう・・小さい人を絞った…。わ~寒いですね~
一体なんのジュースかと英文を見ると「チェリージュース」でした。
 
ちび汁って…。ぷぷぷ。日本人には大受けです!
 
なんで「ちび」が来たのか??
 
英語は妹が専門なので聞いてみると、チェビーと言う英語に「ちび」の様な意味が有るそうです。
 
チェリーとチェビーを間違った??電話かなんかで翻訳を頼んだのかな?
 
空港って沢山の外国人が来ると思うのですが、結構「なんちゃって」翻訳で行ってしまうんですね~(^_^;)