チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

中国ドラマ「父母愛情」 -1

ここのところ、関西も異常気象が続き、思わぬ災害に遭われた地域もあります。
水害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
さて、また中国のドラマを視ています。
 
今回は1950年代から始まる「父母愛情」と言う喜劇でホームドラマです。
 
全44回の中、今はやっと6回くらいまで視終わりました。
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この50年代は 中国にとっては大きな変化が有った時期です。
 
1945年に大戦が終わり、日本は戦敗国となりました。
同時に中国大陸では「毛沢東」が国共内戦で勝利を収め、1949年10月1日に中華人民共和国の成立を宣言しました。
また、蒋介石が率いる中国国民党は台湾へ移動し、1949年12月に中華民国政府を樹立させました。
 
その後 毛沢東反革命分子に対する弾圧を始め、主に国民党支持者を粛清した事はハリウッド映画「ラストエンペラー」にも描かれていますね。
 
この粛清の前に「土地改革」が有り、地主階級の全財産が没収され、農民に分け与えられました。
この改革の是非は別として、ここでも多くの地主階級が殺されたようです。
 
このドラマでは、50年以前には絶対に出会う事が無かった、資産階級のお嬢様「安杰」と地方の農民から軍人になった「江徳福」が夫婦になり、家庭を築いて行くお話です
 
江徳福は 幹部軍人学校の学生で、戦争中の功績が有り「英雄」扱いされています
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安杰の生家は資産家で、住んでいるのは大きな洋館です
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安杰の家族は、食事の雰囲気もお上品な感じです
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バックボーンが全く異なる二人が、軍人学校主催のダンスパーティで知り合い、結婚するのです。
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二人の全くチグハグな家庭環境が色々な摩擦を生み、事件が起こって行くのですが…。
 
また、このブログで書いて行きたいと思います。