チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

ワンコと倉敷旅行-2

前回の続きです。
 
ワンコのくりお(ポメラニアン)と一緒に、倉敷市玉島の純和風旅館「備後屋」さんに宿泊しました。
 
玉島は、私自身も来るまで知らなかったのですが、江戸時代に北廻船が着く港で栄えた町だそうです。
 
備後屋さんの周辺にも古い街並みが保存されていて、倉敷の白壁美観地区とはまた違うひなびた趣が有りました。 

観光地ではないので、観光客もいなくて本当に静かな古い町でしたよ~。
悪く言えば活気が無いのですが、ワンコ連れでブラブラ歩くにはとても楽でした。
(人も車も殆ど出合わないんですよ!)
 
特に備後屋さんの周辺は「仲買町」と呼ばれる問屋さん(?)みたいな商家が軒を連ねていて、江戸時代はすごかったんだろうな~と偲ばれます。
 
先ず、こちら。

現在も「玉島味噌醤油合資会社」として使われている建物。
門構えが良い味ですよね。

ノボリには「醤油アイス」と書かれていて、お醤油入りのアイスクリームが食べられます。
実際食べてみましたが、醤油は少しだけ入っている感じです。
サッパリしたアイスクリームで、関西で言う「アイスクリン」な感じ。
(関西以外の方に分かってもらえるかな~)
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こちらは菊池酒造さん。
現在も営業されていて、「燦然」と言う銘柄は、全国で賞を取ったそうです。
看板にも「燦然」と書かれていますが、良い感じですね。
看板の横には 標の杉も下がっています。
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こちらは、現在は使われていないようですが「西国屋」さんだと思います。
「西国屋」なんて、時代劇によく出てくる名前ですよね。
門前の太い梁がすごいですね。
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こちらは、付近の街並み。
さすがにエアコンの室外機なんかも見えますが、建物自体は手を入れつつ、古い趣のまま使われています。
良い感じですよね。
奥に見える郵便ポストは 昔ながらの赤い筒型でした。
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このあたりを「くりお」と一緒にのんびり歩きました。
朝も歩いたのですが、町の皆さんが掃除をされていて、町を大切にされているのが良くわかりました。
見ず知らずの私にも「おはようございます」と声を掛けていただき、とっても和みました。
 
玉島は良い町ですね。派手さは無いのですが、私は結構好きです。
 ちなみに良寛和尚のゆかりの街だそうです。
 
次回は 倉敷美観地区です。