チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

動物の心を読む人

動物番組などで 物言えぬ動物たちの心をリーディングする人が出演する事がありますね。

大体が 西洋の女性たちが多いように思います。

テレビからは 感動的な場面が良く放送されていますが・・・・

実は、私はとても懐疑的。

本当かな、彼女の主観じゃない? と云うのが私の感想です。

何頭かのわんこと子供のころから暮らして来た私の経験からいって、わんこ達に悲観的な感情はありません。
どんな状況になっても、常に前向き。生きる事に対する執着というか、ガッツは尊敬すべきものです。

以前実家に居た元野良犬のわんこ。
もう死にそうなくらいに弱っているのに、他のわんこ達が散歩に行くのを見て、自分も力を振り絞って後に着いて来ました。え? 体力は復活したの?と疑ったくらいです。

でも、その次の日、静かに息を引き取りました。

死ぬ前の日まで、散歩に行こうとしたわんこ。体が弱っていてもそんなことは関係なく、最後まで自分の生きたい気持ちを表現していました。

そんなわんこ達が、あのリーディングの様な事を考えるでしょうか?

それに、西洋の人達には 動物は人間より下、と言う考え方があります。
人間を頂点としたピラミッド。
だから、彼らは、管理できない動物はすぐに安楽死させてしまいます。

動物達は、うちに居たわんこ達の様に、最後まで生きる事を諦めません。安楽死や自殺なんてないのです。

根本的に上から目線の西洋人に 本当に動物の気持ちが分るんだろうか?

私は疑わしい、商業ベースの様な気がしてなりません。