チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

久しぶりの面会と縫製工場

相変わらず大連です。

やはり、とても暖かい大連です。まるで春のようですが、大連市の規定によって 3月15日まではスチーム暖房が入っているため、室内は暑いくらいです。

ところで、昨日5年ぶりに知り合いと食事をしました。

彼は、以前取引させて頂いていた工場の弊社担当をしてくれていた人です。

一緒に仕事をしていたときは 彼もまだ20代前半だったのですが、もう30歳になると聞いてビックリです。

もうその工場は辞めて 商社にお勤めのようですが、流暢な日本語は衰えておらず、相変わらずお元気そうでした。

彼とも話をしていたのですが 今年4月から 中国の縫製工場も工員の社会保険をかける事が義務付けられ、経営側からすれば、人件費のコストが上がるようです。工員さんからみれば、条件が良くなる、と言うことですね。

工場の経営側からすると、縫製工員を集めること自体が難しく、なおかつ保険の義務付けで、結構大変なようです。どうやら 閉める工場も出てくるようですね。

その厳しい状況の中、工場の目指す方向も様々です。

総経理方とお話していると、とにかく利益追求型と、品質追及型に分かれてくるように感じます。

各工場のトップが考えられることなので、どの方向が良いかは別として、中国の縫製工場も岐路に来ている、と言うところでしょうか。