チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

中国で甘口ワインが好まれるワケ

先週は大連に出張しておりました。
天気予報では17度が最高気温と書いて有ったので、厚めの衣類も用意して行ったのですが…
現地はそれほど寒さを感じる事もなく、体感温度は関西と大して変わりませんでした。
気温だけでは分からないものですね。

さて、相変わらず中国では赤ワインブームが続いています。
以前私のブログでも記事を書きました↓

そこで、中国の消費者は甘口ワインがお好きな事を書いたのですが、先週の出張で理由が判明しました!

実は、中国人は手作りで色々な果実酒を作る伝統が有り、その時に結構お砂糖を入れるそうなのです。

中国の人の説明では、味付けの為というより、発酵を助ける為に必要とのこと。

百度に「手作り葡萄酒の作り方」が掲載されていましたので、リンクを転載させて頂きます。

中国語ですが、写真がありとても解りやすいですよ。
(下の3枚の写真は 上記ネットより転載)

下の写真でも分かる様に、白砂糖を15~30%も加えるそうです!
イメージ 1

15~30日くらいで、赤ワインに熟成されていくそうです。
イメージ 2

出来上がったワインはもちろん甘口。
イメージ 3

田舎では、他にもリンゴ、バナナ?!等もからも作るそうです。

ウチのスタッフの話では、田舎に帰るとお婆さんが作った葡萄酒を沢山飲むそうです。
甘いので大量に飲んで、翌日二日酔いで頭痛になるらしいです…

と言う訳で、元々中国人は甘い果実酒に慣れており、それで赤ワインも甘いものが好みなのです。

彼らのバックグラウンドを知れば、嗜好も理解し易いですね!

私もトライしてみたいですが、日本の葡萄は高価なので、バナナかリンゴでやってみようかな…(^_^;)