チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

中国のワインブームと格安ワイン。どうなってるの?

先日大連に行ったときに驚いたのが、ワイン売り場が増えていた事です。
 
スウィスホテルの1階、マイカルの食料品売り場にはかなり大きなスペースのワイン売り場が出現していました。
特にホテルの方は 高級感のある売り場で日本のワイン専門店よりずっとリッチでした。
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中国では何故か赤ワインに健康食品のイメージが有り、寝る前に飲むと体に良いと思っている人が多いのです。
(これって昔おばあちゃんが飲んでいた「赤玉ハニーワイン」と同じ感覚かも?)
ちょっと高級な感じも有るし、健康にも良いから増えているのでしょうか・・・
 
ちなみに赤ワインは中国語で「紅酒」と呼んでいます。
中国のお酒は色の名前で呼ぶ事が多く、他にも「黄酒(紹興酒、老酒)」「白酒(パイチュウ)」等が有ります。
最近は「白酒」を白ワインの意味で使う事も有る様です。
 
さて、最近のワインブームにのって、中国ではお決まりの「格安ワイン」が出てきているようです。
大連新聞ネットによると、やっぱり、色々問題あり、みたいですね~
 
大連新聞の記事では、特にインターネット販売でたった「29元(480円くらい)」のフランスワインが出回っていて、消費者の評価も良いとか・・・
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大連新聞の記者の分析によると、消費者の評価は「口当たりの良さ」らしく、特に「甘みが有る」のが高評価らしいのです。
 
専門家によると、関税や輸入運賃も含むとフランスから輸入したワインで、29元は有りえないとのこと。
それは当たり前のことですよね。日本人の私が考えても分かります。
おまけに中国には「増値税」があり、かなりの重税ですからね。
 
で、お決まりのストーリーですが、要はニセモノか混ぜものらしい。
葡萄ジュースを元にしている事も有るし、どこのどんなワインか知りませんjが、この「甘い口当たり」を増す為に甘味料を加えているのだそうです!!
 
うーむ。
 
やっぱり中国で輸入ワインは飲まないでおこう・・・。何が混ざっているか分かりませんよね。
 
私はいつも「紹興酒」派なので、大丈夫かな。