チャイナなブログ ANDOR Kishimura

三国志など中国語のドラマや日常情報について綴ります

楚漢伝奇(項羽と劉邦) 第11集

楚漢伝奇(項羽と劉邦)の放送まで いよいよ1カ月を切りましたね~
楽しみだわ~

現在 私は第30集まで観ています。
ここでは、劉邦が戚妃と出会い浮気しています。
呂雉は苦労してるのに、何考えてるんでしょう。
 
さて、粗すじは第11集です。
(★画像は全て風行網から転載しています)
 
胡亥と趙高が秦を乗っ取ってから、胡亥の兄弟達は殆ど殺されてしまったのですが、公子高は例外でした。
なのに。彼はわざわざ自分から殉死したいと申し出たのです。
 
おまけに彼は、自分の奥さんや子供達家来たちも一緒に殉死させたいと胡亥に願い出たんですよね。
胡亥や趙高には願ったり叶ったりで承諾され、家族や家来と共に殉葬すべく旅発ちました。
ちょっと理解できませんよね。(--#)
奥さんはともかく、子供達は若いのに可哀そうです。
 
さて、こちらは項羽です。

通りを歩いていると、小役人達が因縁をつけて来ます。(このパターン多いよね~)
因縁をつけてきたのが希布です。

彼は楚人で侠客として有名だったそうですね。
弱きを助け強気をくじく、まあ義理と人情の人だった様です。
(しかし、そんな侠客が何で因縁つけるんだろう。パシリヤクザみたいじゃないですか)
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しかし、ケンカで項羽に勝てるはずもなく、怪力の項羽に簡単に投げ飛ばされてしまいます。
項羽の強さにすっかり参り、項羽も何故か彼らを面白く思ったのか一緒にお酒を飲む事になりました。
お互い楚人と言う事も有り、兄弟にと呼び合う仲になりました。
(後に希布は項羽の家来になります)
 
後日 項羽は竜且と共に、楚人達の武器製造所へ行き、刀鍛冶を手伝います。
この工場は全員楚人で、打倒秦の為に武器を作っている訳ですが、項羽は自分が郡守の殷通を絶対に殺す、と皆に誓います。 
(ピーター・ホー、すっごいマッチョです!)
 
こちらは、劉季の家族達。

劉季が労役を放棄して逃走した為、一族も罪に問われる事になりました。
父親は心配のあまり食事も喉を通らず呂雉は「大丈夫ですよ」と慰めますが、兄嫁は「食べたくないなら仕方ないじゃない。そのうち、どうせ家族全員皆殺しになるわよ!」と呂雉をののしります。 

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これがもし韓ドラなら「お姐さんすみません」と涙ぐみ、健気な奥さんになるのでしょうが、呂雉は違います。

先ずは義姉にビンタを一発お見舞い。おー強いね~!

「姐さんは口を開ければ死ぬ死ぬって、うるさいわよ。あなたの旦那さんはどうなのよ!一家を支えることはできないでしょうが。この家はね、劉季がいなければどうにもならないの!よく覚えておくのね!」

義理のお姐さん相手に、なかなかやりますね~。私、嫌いじゃねいですよ、この人。
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またまた話は項羽達がいる武器工場です。

伯父の項梁は 郡守の殷通が楚人の動きに気付き始めているので、皆に一旦ここを離れるように言います。  
竜且達は腹を立て「反秦複楚 」を叫びますが、そこへ項羽がやって来て、何で逃げ出すんですか!と項梁にくってかかります。
 
項羽は我慢ならず、郡守を討つといきり立ちますが、項梁は項羽の剣を奪い、黙って有る場所へ項羽を連れていきます。
そこは秘密のアジトで、項梁が楚人兵を集め、訓練していたのでした。

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項羽は伯父が着々と準備を進めていた事を理解し、自分の短慮な発言を詫びます。
伯父になぜ自分に隠していたのか、と聞きますが、項梁はアッサリ「お前は単純だからな」と言われ、「へへへ」と苦笑い。
  
さて、時代は大きく動こうとしていました。
紀元前207年、秦の圧政に耐えかねた民衆たちが決起し、陳勝呉広を頭に反乱をおこします。
彼らは各地で不満分子を傘下にして、遂に一大勢力となり「張楚国」を建て、自ら王と名乗ったのです。
これより各地に反乱が勃発、天下は乱れて行ったのでした。
 
しかし、お気楽な胡亥は全く何も知らず、お妃選びに呆けていました。
蹴鞠の上手な女をお妃にすると、皆に蹴鞠をさせています。
本当に胡亥っておバカさんですね…
 
 
次回は第12集です。