諸葛亮より先に「天下三分の計」を唱えたスケールの大きい人です。
ところで、私は昔から中国歴史好きでしたが、以前良いなあと思った「漫画」がありました。
「江南行」です。
(作者の佐々木さんは、きっと中国に造詣の深い方なんでしょうね。でないと、この題は思いつかないだろうなあ・・・)
最近、急に「江南行」の主人公が「子敬」と呼ばれていたことを思い出しました。
レビューには良いものも悪いもの有りますが、総じて良いレビューの様です。
全く忘れ去っていましたが、読み返して見ようかな~と考えています。